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僕のジョバンニ|漫画あらすじネタバレ

少年たちを繋いだ一つの楽器
僕のジョバンニ
作者:穂積

 

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「僕のジョバンニ」は穂積・作で2016年5月から「月刊flowers」にて連載されています。

 

穂積といえば、「うせもの宿」「さよならソルシエ 」「式の前日」と現実世界でありながら、どこかファンタジーのような不思議な空気感が魅力の作品を多く生み出していることで有名ではないでしょうか?

 

本作「僕のジョバンニ」の舞台は小さな港町。

 

主人公・鉄雄はごく普通の少年、さほど目新しさは感じられません。

 

しかし、運命的な出会いによって物語は大きく動き出していきます。

 

海難事故から奇跡的に生還した少年・郁未、彼は死の間際に誰かの声が聞こえました。

 

その声の主は陸上にいるはずの鉄雄が発していたもので…!?

 

大人になると忘れてしまうような切なさ、もどかしさが溢れる一作です。

 

(漫画あらすじ)
空は青く澄み渡り、海は青く輝いていた。

 

だが、その海は今まさに少年を飲み込もうとしている最中。

 

大渦によって乗っていた船が沈没し、海に投げ出された郁未。

 

彼は死の瀬戸際で自分を呼ぶ声を聞いた…

 

必死で海面へと顔を出し、木の板に捕まると遠くの方に街が見える。

 

そこで彼はの記憶は途絶える…

 

海岸に漂着した郁未は浜に打ち上げられ、倒れているところを犬の散歩をしていた青年に発見された。

 

途絶えそうな意識の中、彼が発した言葉が聴こえた…

 

その後、彼は病院へと搬送される。

 

郁未は母と二人っきりで船に乗っていた。

 

私生児である彼の父親は行方不明、母の両親も他界している。

 

そのために警察も簡単には彼の処遇を決められないでいた。

 

ひとまず、その町の組合長の家に預けられることになり、その家には郁未と年の近い少年・鉄雄がいた。

 

チェロ弾きとして東京のコンクールでの優勝経験もある鉄雄だが、こんな田舎の町ではチェロを分かっていくれる友人などいない。

 

鉄雄もまた、郁未と同じように一人ぼっちだと感じていた。

 

最初は全く心を開こうとはしない郁未だったが、鉄雄のチェロの演奏を聴いてハッとする。

 

お前が俺を呼んだのか…

 

謎の声の正体が遂にわかった郁未は…!?

 

>>『僕のジョバンニ』第1話あらすじネタバレ

僕のジョバンニ|登場人物紹介

手塚 鉄雄

黒髪、短髪で少しぶっきらぼうな性格。
チェロに打ち込んでいる為にクラスメイトと話が合わなかったり、一緒にスポーツが出来なかったりすることに苛立ちを感じている。

 

橘・A(アレックス)・郁未

金髪、碧眼を持つ11歳の少年。
ハーフで母は日本人、父親はおそらくアメリカ人という私生児。
鉄雄の家に来た時はショックからか、喋ることもなくずっと縁側でボーッとしていた。

 

手塚 哲郎

鉄雄の兄で浪人中。
以前はチェロをやっていたが辞めてしまって再開する気はない様子。

僕のジョバンニ|人と弾きたい…彼の願いを叶えたのは運命的な出会い

鉄雄のように、自分の好きなものを周りに理解されないってかなりもどかしい状況ですよね。

 

周りが悪いわけじゃないけど、出来るなら目を向けて欲しいし喜びを共有したいのに…

 

環境が違っていれば鉄雄も一緒に演奏する人が見つかったかもしれません。

 

でも、悲しいかな彼は環境を自分では選択できない子供。

 

どうにかしたくても、自分の力では殆ど何も出来ません。

 

しかし、郁未との出会いはそんな鉄雄のもどかしさを溶かしてくれる予感。

 

二人の出会いは偶然か、それとも何か不思議な力が彼らを引き合わせた?

 

少し不思議で温かい少年たちの物語を、どうぞ見届けてみてください。

 

>>『僕のジョバンニ』第1話あらすじネタバレ

 

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タイトル名 僕のジョバンニ
作者 穂積
連載誌 月刊フラワーズ
話数 第6話まで連載中!

僕のジョバンニ(穂積)|漫画タイトル一覧

穂積作品|紹介タイトル記事一覧

僕のジョバンニ|穂積の新作は少年が主人公の楽器もの!?

優しい雰囲気の絵柄と独特の世界観が魅力の穂積さんですが、基本的に連載が短い…。

 

2、3巻で完結してしまう作品が多いので気持ちが盛り上がってきた頃に最終回ってことがよくあるんですよね。

 

そんなダラダラしないところが良いっていうのも分かるんです。

 

でも、もう少しこの世界感に浸っていたいと思うのは私だけ?

 

「うせもの宿」が終了し、穂積ロスに陥っていたところ、やってきました新連載!

 

今回は港街を舞台に少年たちが織り成す青春ストーリー?な感じですかね。

 

チェロ弾きの少年が主人公とあって楽器絡みはきらいじゃないよ〜。

 

なんと私、これでも学生時代は吹奏楽部!

 

しかも弦楽器をやっていただけにちょっと親近感湧いちゃいました。

 

といっても主人公のように情熱があったわけではないんですけどね…。

 

そんなわけでストーリー紹介をしたい!って思ったんですが。

 

このブログを書いている時点でまだ2話しか連載されていないのですよ。

 

さらに穂積ならではの謎が多いストーリーなんで話もそんなに進んでません。

 

でも、ざっくりとした全容は明らかになっているんで思い切って紹介していきたいと思います!

 

というか、まだあまり進んでいないけど既に世界観が素敵すぎる!!

 

もうね、一話の時点で虜になってしまいました(笑)

 

不思議テイストあり、もどかしさあり、青春ありでたまらんのですわ。

 

1話、2話あたりの紹介をやっていきたいなと思います。

 

穂積ファンの方も、そうでない方もぜひ参考にしてみてくださいな〜。

僕のジョバンニ|第1話はメインとなる二人の少年登場です!

始まりは海のシーンから。

 

一人の少年が泳いでる?いや、溺れています!?

 

周囲に助けの手はなく、このままでは彼は溺れてしまうでしょう。

 

そんな時、少年は誰かの声を聞くのでした。

 

海の中で、陸地からはかなり離れたこの場所で!?

 

普通なら声はおろか、周りの音なんて一切聞こえないような状況。

 

彼は一体、誰の声を聞いたの??

 

気になる答えはまた、後々に明らかになっていきます。

 

こちらの少年はここで一旦終了し、もう一人の少年が登場です。

 

家族と海沿いの町に住む少年・鉄雄。

 

朝からテレビのお天気お姉さんに見とれるあたり、恋に目覚め始めたお年頃か!?

 

それを兄の哲郎に見抜かれて兄弟喧嘩の始まりはじまり〜。

 

男兄弟なんて喧嘩は当たり前、お母さんも喧嘩しないと言いつつ目は止める気なし。

 

外見から見て小学生?中学生??

 

ちょっとわかりませんが、リュックサック姿で登校していきます。

 

出がけにお母さんが、この前のお祝い今夜しようねとニッコリ笑顔。

 

お祝いって何?と思いつつ、ここではっきりしないのが穂積スタイルなんですよね〜。

 

その代わり、鉄雄はぶっきらぼうにカッコ悪いと言って立ち去る姿が印象的です。

 

おいおい、難しい年頃か!?

 

でもそんな少年、嫌いじゃないです。

 

なんか背伸びしている感じで可愛いじゃないですか〜。

 

今まで従順だった子供が一気に成長したみたいで。

 

走って学校へと向かう鉄雄。

 

そこへ友人が声をかけてきました。

 

宿題やったかと聞かれ、やってるわけねーじゃんとのお答え。

 

不真面目か!

 

逆にやってる方が少数派でしょうかね。

 

ぶっきらぼうでちょっとやんちゃで、鉄雄はまさにスタンダードな少年って感じです。

 

おっと!意外にも書く事が多いじゃないですか。

 

1話の内容は終わってないのですが、まだまだ1話に触れていきます!

僕のジョバンニ|1話の後半戦いきます!

前半は少年が二人出てきたってことくらいしか書いてませんね…。

 

あとは鉄雄のキャラクターがなんとなく。

 

だって、書きたい事いっぱいあるんだもん。

 

すみません…、後半はピッチ上げていきますのでお許しを〜。

 

まずは楽器モノと書いておいてまだ出ていない楽器の存在から。

 

実はやんちゃで不真面目な鉄雄くんがチェロをやっています!

 

しかも東京のコンクールで優勝する腕前の持ち主!!

 

これてって相当ですよね?

 

クラスメイトも彼の話題で持ちきり、というか町の中で噂になっています。

 

神童とか呼ばれちゃう?なんてからかわれつつ、満更でもないようですね。

 

やっぱ皆が自分の打ち込んでいることに興味持ってくれるとと嬉しいってことでしょう。

 

でもね、彼らの興味は長くは続かないんですよ。

 

チェロとか楽器って敷居が高いイメージありますしね。

 

大体、彼らくらいだとゲームやらスポーツやら身近なものの方が熱中してしまうもの。

 

仕方なし!

 

でも鉄雄はやたらと寂しそう…。

 

バスケに誘われても突き指したらいけないから止む無くお断りです。

 

意外に楽器をやるって制限あって大変そうですね。

 

さらに素直じゃない鉄雄は誘ってきた友人相手にサッカーなら相手してやるって捨て台詞を吐きつつチョイ切れモード。

 

男はつらいよって感じですな。

 

でも好きな事のためならしょうがない!

 

それでもやっぱ一人はいや…。

 

親には言えない鉄雄は朝に喧嘩していた兄に気持ちを吐露します。

 

やっぱ人と弾きたい

 

これが彼の本当の気持ちみたいですね。

 

小さな町でチェロを弾くのは自分くらい、クラスメイトは分かってくれないし孤独を感じているのでしょう。

 

兄に一緒に弾いて欲しいとお願いしますが自分は辞めた人間だからとあっさり拒否。

 

浪人中のお兄ちゃんは一体何があったの?

 

彼の存在もちと、気になりますね。

 

葛藤を抱える鉄雄、そして最初に出てきた溺れる少年。

 

最後にはその溺れる少年が浜辺に打ち上げられているところで終わり…。

 

色々と気になるから!

僕のジョバンニ|やっと二人が出会いますよ〜

まずは初めに出てきた少年が溺れていた理由から。

 

実は海で大渦が起こり、彼の乗っていた客船が沈没してしまったのです。

 

行方不明者の中では彼が唯一の生き残りという奇跡の少年みたいな存在に。

 

その上、彼は母親を亡くしてしまいました。

 

アメリカ生まれでハーフ、父親は不明の私生児で日本に身寄りは無し。

 

こうなると警察も対処に困ってしまい、一時的に鉄雄の家で預かることに。

 

鉄雄の父親は組合長で責任がある立場みたいですね。

 

漁師でムキムキ、でも優しそうなお父さんです。

 

こうして少年こと、橘・A(アレックス)・郁未は鉄雄の家に厄介になることになったのですが…。

 

ハーフとあって金髪に青い目の彼はかなり目立つ存在です。

 

学校でも皆、彼のことが気になってしょうがない!

 

見に行きたいといいつつも話しかけることはできないところが子供っぽいね〜。

 

そんな子供っぽさはやっぱ、小学生か?

 

ちなみに郁未は11歳と年が判明しています。

 

なら鉄雄は?

 

年が近いとしか紹介されておらず、後々判明するのか??

 

そんな少年ふたりは一つ屋根の下で暮らすことになったのですが、これが中々打ち解けられずにもどかしい…。

 

鉄雄は意外に人見知りなタイプ?

 

というか、ずっとこの町育ちなので周りは小さい頃から知っている人ばかり。

 

突然にやってきた少年と打ち解ける術など持ち合わせてはいないのです。

 

それでも懸命に話しかけますが、郁未の方が完全無視。

 

日本語喋れないの考える鉄雄ですが、事故に遭って親を亡くして知らない人の家で暮らすって相当ストレス。

 

喋れなくてもしょうがないのかも…。

 

あれ、でも確か喋ってたぞ?

 

海岸に打ち上げられた時、助けてくれた人に声が聴こえたって言ってたんですよね。

 

喋れんじゃん!

 

それか鉄雄が嫌いなだけなのか。

 

今回も全後半に分けようかな…。

 

次回はいよいよ、郁未と鉄雄が!?

僕のジョバンニ|2話の後半戦いきます!

なんだかんだでダラダラと書き続けてしまいましたね〜。

 

大体、語り尽くしてしまったのでキャラクター紹介は無しってことで!

 

これ以上、語るネタもほぼ無いのでご勘弁くださいませ。

 

さて、鉄雄の家で一人ぼっちになってしまったハーフの少年・郁未を預かることになったのですが。

 

どう接していいか分からない鉄雄は兄に相談します。

 

喧嘩するけど最後に頼れるのは兄ってことですね。

 

飄々とした雰囲気をもつお兄ちゃんの哲郎さん。

 

弟になんだかんだで優しい彼は挨拶をしっかりしろとアドバイスしました。

 

100点の挨拶をとの教えだったのですが、鉄雄の挨拶は2点!

 

低すぎる〜。

 

緊張しているのか、ちょっと目つきも怖いです。

 

その背後で笑顔が引きつる哲郎さん。

 

でも郁未の方はさらに無愛想な顔でだんまりモードです。

 

そんな彼に向かっておまえ愛想ないなってさ、お前の方だから鉄雄!

 

こうして少年ふたりの同居生活が始まります。

 

鉄雄の方がそれでも気を使って懸命に話しかけるんですがね〜。

 

郁未は簡単には心をひらきません。

 

たまりかねて話しかけてる俺のほうがバカみたいって言ってみたり、鉄雄って本当はかなりの正直者なのかも。

 

そんな鉄雄も郁未が来たからといってチェロの練習は欠かせません。

 

話さないハーフより楽器の方がいいと言わんばかりに練習再開です。

 

すると、そこへやってきたのは郁未!?

 

しかも日本語喋った!!

 

なぜ彼が突然、こんな行動に出たのでしょうか?

 

その理由は単純明快、海で聞こえた声は鉄雄のチェロの音だったからです。

 

今までにない優しそうで切ない表情を浮かべる郁未。

 

お前が俺を呼んだのか

 

確かに、彼の音が郁未を陸地へと誘ったといってもいいわけで。

 

命の恩人と言えるべき存在なのかもしれません。

 

ついに心を通わせる時がきたー!

 

もちろん、これはあれですよね?

 

ゆくゆくは二人でチェロを演奏する!

 

楽しみすぎる展開ですわ〜。

 

まだ先のことはわかりませんが、ワクワクさせてくれることは確かでしょう!